外壁に「スーパーガルバリウム」を採用する理由
― 塩害にも強い、長く安心して使える外壁材 ―
建物の外壁は、毎日休むことなく、
雨・風・紫外線・暑さ・寒さと向き合っています。
とくに屋外に建つ建物にとって、外壁の素材選びは「見た目」以上に重要です。
KAKUICHIでは、外壁材として
「スーパーガルバリウム」という特殊な素材を採用しています。
あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、
この素材は、サビに強く、塩害にも強いという、屋外環境に非常に適した特長を持っています。
今回は、
・スーパーガルバリウムとは何か
・なぜ塩害に強いのか
・KAKUICHIがこの素材にこだわる理由
を、わかりやすくご紹介します。

ガルバリウムとは、そもそもどんな素材?
まず、スーパーガルバリウムの元となる
「ガルバリウム」について簡単に説明します。
ガルバリウムとは、
鉄の表面を、アルミニウムと亜鉛でコーティングした素材です。
このコーティングによって、
・鉄が直接雨に触れにくくなる
・サビの進行を抑えられる
という特長があります。
現在では、住宅や倉庫、工場など、
多くの建物の外壁や屋根に使われている、実績のある素材です。
スーパーガルバリウムは「進化したガルバリウム」
スーパーガルバリウムは、
このガルバリウムにマグネシウムを加えた素材です。
この「マグネシウム」が、大きなポイントになります。
マグネシウムを加えることで、
ガルバリウムの弱点を補い、
さらにサビに強く、長持ちする素材へと進化しています。
簡単に言うと、
「ガルバリウムを、より屋外向きに強化した素材」
それがスーパーガルバリウムです。
なぜマグネシウムでサビに強くなるのか
鉄がサビる原因は、
水分と空気が鉄に触れることです。
スーパーガルバリウムに含まれるマグネシウムは、
万が一、表面に小さなキズができた場合でも、
その部分を守ろうとする働きがあります。
これにより、
・サビが広がりにくい
・表面の傷から劣化が進みにくい
という特長が生まれます。
つまり、
時間が経っても、サビにくい状態を保ちやすい
というわけです。

塩害に強いのが大きなメリット
沿岸部や海に近い地域では、
空気中に含まれる塩分によって、
鉄がサビやすくなる「塩害」が問題になります。
通常の鉄材や一般的な外壁材では、
塩分の影響でサビが進みやすく、
劣化が早まることがあります。
スーパーガルバリウムは、
マグネシウムの効果によって、
塩分によるダメージを受けにくいという特長があります。
そのため、
・海に近い場所
・風の強い地域
・屋外で長く使う建物
こうした環境でも、安心して使うことができます。
メンテナンスの手間を減らせる外壁材
外壁は、年数が経つと
・色あせ
・サビ
・劣化
といった問題が出てくることがあります。
スーパーガルバリウムは耐久性が高いため、
メンテナンスの頻度を抑えやすいのも大きなメリットです。
・頻繁な補修がいらない
・長期間、美しさを保ちやすい
これは、長い目で見たときの安心につながります。
KAKUICHIがスーパーガルバリウムにこだわる理由
KAKUICHIの建物は、
「建てて終わり」ではありません。
大切なのは、
長く、安心して使い続けられることです。
外壁は、建物の中身を守る最前線。
だからこそ、
・サビに強い
・環境に左右されにくい
・長持ちする
素材を選ぶ必要があります。
スーパーガルバリウムは、
そうした条件を高いレベルで満たす素材です。
見えない性能が、建物の価値を支えている
外壁材の性能は、
すぐに目に見えるものではありません。
しかし、
10年後、20年後に
「サビにくい」「傷みにくい」
と感じられるかどうかは、最初の素材選びで決まります。
KAKUICHIがスーパーガルバリウムを採用しているのは、
将来まで見据えた品質を大切にしているからです。

まとめ:スーパーガルバリウムは、安心を形にした素材
スーパーガルバリウムは、
ガルバリウムにマグネシウムを加えることで、
サビや塩害に強く進化した外壁材です。
・屋外環境に強い
・長く使える
・メンテナンスの負担を減らせる
これらの特長は、
建物を安心して使い続けるための、大きな価値になります。
KAKUICHIは、
見た目だけでなく、素材の中身までこだわることで、
本当の品質をつくり続けています。












